地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン薄型テレビ

薄型テレビは、本体画面の縦の長さの3倍の距離で見るのが一番迫力があります。

ハイビジョンプラズマテレビに比べて液晶ハイビジョンテレビの鮮明さは格段にちがいます。

消費電力が安い、寿命が長い


プラズマテレビと同じ横から見ても色が化けません。

後ろは奥行きがなくすっきり

「ハイビジョン超特急」この文字は画面の左端上に表示してまいます
が、従来ブラン管ですと多少足りとも
文字の輪郭に色のにじみがあるのですが液晶薄型TVは鮮明です。

左が薄型テレビの映像で、右側が従来のブラウン管テレビの画像です。
ブラウン管映像は、簡単に言えば人間の目の残像現象を利用したもので、長時間見ていると
そのちらつきが目の負担になります。
東芝テレビ事業部の方のコメントで、ハイビジョン液晶の画面にカーテンをつけてそのカーテンを開くと窓から景色を見てるのと同じくらい鮮明なのです・・・。

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