地球温暖化の原因となる代替フロンを一切使わない
「ノンフロン鮮蔵庫」初登場!

4大ポイント!


1.冷媒のノンフロン化
2.環境に配慮した設計
3.さらなる省エネ実現
4.食材廃棄のムダを抑える「食の省エネ」

地球の未来を考えて、環境に配慮した「ノンフロン」

フロンガスって何?
◎フロンがすは1930年頃にアメリカで生まれた人工的ガスです。直接的には人体に無害な上優れた特性があるため、冷媒(冷蔵庫・エアコン)、部品の洗浄剤、発砲剤(断熱材)といった様々形で現代の暮らしに密着して使われてきました。
フロンガスの影響
◎有用なフロンガスですが、一部にはオゾン層の破壊を引き起こすものもあり(特定フロン・指定フロン)、またフロンガス自体が地球温暖化の一因とされることから、近年は地球環境保全の面から規制の対象となっています。
人体
紫外線照射
による皮膚がん、
白内障
植物
突然変異による
枯死

地球温暖化
温暖化の促進の因子は、炭素ガス、メタンガス、フロンガスの増加
平均気温の上昇と影響、気象大変化,生態系異変・食料危機、海面上昇30〜100M・中緯度地方の乾燥化

★欧州の冷蔵庫は既に半数以上がノンフロン化
→日本の複雑な高性能冷蔵庫では、冷却性能や安全面で実用化が困難でした。

今回ついに、東芝は技術的な課題をクリアーし、
国内生産メーカーで初めてノンフロン冷蔵庫を発売します。

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