山菜の採り方

 

山菜採りの最低限のマナーをご理解ください。
これを知っていても、理解しない方は山には連れては行けません。

ペンション見鳥の山菜採りツアー日程
必ず守ってもらうこと。
1.食べる分以上は採らない。
山菜の採り方にはルールがあります。必ず守ってください。
必要以上に採らない。必ず1芽は残す。踏み荒らさない。枝を切らない、折らない。
こんな簡単な事が出来ない方が増えています。山には入ってほしくないですね。
「タラノメ」は2番3番芽は採らないようにしましょう。これを採ると、木が枯れてしまいます。また、 枝を切り取って持ち帰るのは絶対にいけません。
「こしあぶら」は一枝に1芽は残して採りましょう。守らないとやはり枯れてしまいます。
「コゴミ」は1本だけ採らずに残してください。株の全部を採ってしまうと、株がやせてしまいます。
「ワラビ」は柔らかいものだけ採りましょう。伸びてしまったものは残してください。翌年から細くなってしまいますよ。
とにかく根こそぎに採ることは避けてください。
翌年のことも考えましょうね。山は結構広いですので、なければいっぱい歩いて探しましょう。
2.走らない。
平らな場所でも絶対に走ってはいけません。まして山の中ではです。転んで枝が刺さったり、崖から落ちたりと直接生命に関わってきます。
熊にあっても走ってはいけません。背を向けて走れば、必ず追いかけてきます。
3.急にかがまない。
枝が斜めに立っていると見えない場合があります。急にかがんで目に枝が刺さる場合もあります。ゆっくりしゃがんでください。
4.むやみに枝をさわらない、折らない。
木の枝はむやみにさわらない、折らないこと。トゲが付いていたり、かぶれたりと危険がいっぱいの木もあります。
たとえ、山菜ではない枝でも大事にしましょう。自然のバランスで山菜は生長します。
5.勝手に行動しない
現地なりの注意事項があります。指示に従わない場合、事故等の危険性があります。
6.服装について
帽子、長袖の服、長ズボン、軍手、長靴、タオル、入れ物(スーパーの袋もOKです)等です。
服装は「黒」以外の色のものをご用意ください。「黒」はハチに刺される確率の高い色です。
理由は、熊(黒い)→蜂の巣をおそう(甘み)→蜂にとって黒は敵、もちろん茶色や濃いグレーもダメです。明るい色の服装で、できれば、首元(襟元)からゴミの入らないようなものがおすすめです。
当然ですが、山に入りと服は汚れます。汚れても良い服装で、あまり薄いとケガの原因になるので、ワイシャツのような生地はご遠慮ください。
この6点は必ず守ってください。事故やけが、山の荒廃につながります。


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