みどりの体験 |
すいている日で、わたしが元気なら体験できます。食事の後にゆっくり作りましょう。 基本的に「大人」向けです。 お子さまでどうしてもやってみたい方は最低限「ナイフを使える」「親(大人)の言うことが必ず聞ける」 「集中力が十分ある」などが絶対に必要ですのでたぶん無理かと思います。 また、「手」をケガする可能性も十二分にありますので「ケガ」を容認できる事も必要です。 季節季節で楽しめる山遊びなら「山で遊ぶ」をどうぞ。 |
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採れる山菜は「山菜」を参考に!! ちなみに連休明けから「たらのめ」「こしあぶら」が始まります。 1日ゆっくり見て・採っていただくために1.5泊以上の宿泊をおすすめします。 昼食はコンビニ等でご用意いただいて良いです。採りに行くときに寄ります。 スケジュール:午前中山を散策、山菜を見て・採ってきます。 夕食は山菜づくしとなります。 尚、通常の宿泊でもこの時期の夕食は山菜づくしです。 実施日は「山菜」を参考に。 ![]() |
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フライを巻いてみましょう。いつでもOK!!(夕食後に実施) 約2時間かかります。針を3本巻きます。パターンはドライが主です。 針は通常は#12〜#18です。材料費として1,000円をお願いします。 又、アクセサリーとして巻きたい場合は、予約時にお知らせください。 #6〜#8の針を用意します。針先はカットします。 ちなみに大きさは#8の針は約18mm、#12では約14mmです。 ミッジも巻けます。 できるだけカタカナを避けて説明しますので釣りをしない方もどうぞ。 ![]() ![]() |
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小枝で小物をいろいろ作ります。 小枝などの材料は、一緒に裏の森へ散策しながら採りに行きます。 7月から11月下旬に実施。 ![]() |
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ツル(フジ・アメビ・クズ等、特にクズは弱いけれどもとても採りやすく編みやすいです。)
を使ってバスケットを編みます。特に鉢植えを入れるハンギングバスケットはお奨めです。 ツル等の材料は、一緒に裏の森へ散策しながら採りに行きます。 7/20から11/30まで実施。 材料は必ずご自分で採ってください。 ケガ等は自己責任でお願いします。 ![]() ![]() ![]() |
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晩秋の葉の落ちかけた森を散策、材料のツル・ツタや飾りの松ぼっくり
・ドングリなどを採ります。 ペンションでリースを作ります。材料で唯一購入するワイヤー代及び指導料として2,000円です。 7/20から11/30まで実施。 ケガ等は自己責任でお願いします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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和かんじきをはいて裏山(磐梯山のすそ野)を散策します。 動物の足跡や食跡を探します。 半日(2〜3時間の行程です。)で帰ってきます。 雪の表面が堅くなる3月から開催します。 服装はスキーウエアに防寒の靴やブーツ、手袋、帽子、水筒があればベストです。 リスが松ぼっくりを食べた残りの芯(エビフライ)がたくさん見つかると思います。 うまく見つかったらちょっとした小物でも作りましょう。 参加費は無料ですが、保険がかかっていませんので自己責任でご参加ください。 必ず、ご予約時に雪山散策参加希望と言ってください。 ![]() ![]() 和かんじき エビフライ |
そのほかまだまだたくさんやりたいと思っています。 こんな事をしてみたいというご希望がありましたら E-mail : sansai@hechima.co.jpへどうぞ |